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2011年8 月19日 (金)

田舎の花火・・・について

H20年十五夜花火(会社尺玉)のコピー 

今朝岐阜から戻ったのですが、朝から雷を伴った凄い雨で東京についても同じくらいの

 

雨で新幹線でずっと追いかけてきたような感じです・・・・

 

  余談ですが昨日借りたトヨタのレンタカーはプリウス(旧型)・・・初めて乗ったのですが

 

この車が売れるのが分かったような気がしましたcar  静かで全くガソリンが減らない・・・・

 

 

いま乗っている車はドイツのMD社のもですがハイオクをガブ飲みしている感があります。

 

燃費は悪いです・・・ただ今度買えたとしたらプリウスを買うかと聞かれると多分違います。

 

理由は微妙なところですが、今乗っている車の方がああ車に乗っているという感じがします。

 

ドライブの楽しさ、感性に訴えてくる何かが基本的に違っているみたいです・・・

 

 

 

本題のお話・・・今から3年前に新潟の実家の町の秋祭りで会社として打ち上げた花火です。

 

いい時代でした(笑い)   

 

この花火大会も何十年の間魚野川の河畔で打ち上げていて、川面に写る花火が風情あったのですが

 

諸事情で山あいに打ち上げ場所が変更になってもうひとつ・・・・絵的に美しくありません。

 

9月が近づくにつれていつも思い出すのが実家のお祭りです・・・今年は仕事の事情で帰省できません。

 

本日はいい時代の花火のお話でした・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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